富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
今後は禁煙の啓発活動の強化や、受動喫煙防止対策のガイドラインを作成するなど、より具体的な取組を進めてまいりたいと現在考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) 続いて、心臓疾患などの循環器系の状況についてお尋ねします。お願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
今後は禁煙の啓発活動の強化や、受動喫煙防止対策のガイドラインを作成するなど、より具体的な取組を進めてまいりたいと現在考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) 続いて、心臓疾患などの循環器系の状況についてお尋ねします。お願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
市民の健康づくりの推進につきましては、ライフステージに応じた食育や健康教室のほか、たばこの害に関する普及啓発や受動喫煙防止対策に取り組んでまいります。また、心の健康づくりへの支援を充実させ、自殺のない地域社会を目指してまいります。
これに対し支出が、受動喫煙防止対策、路上喫煙対策などの経費で合計2,179万3,402円となっております。
喫煙者が一定程度存在する現状におきまして、喫煙所を限定することで受動喫煙防止対策にも資するものであると考えておりますが、今後、さらなる啓発に努め、路上喫煙やポイ捨てを防止し、喫煙所の必要がない環境づくりを目指してまいります。
さらに、令和2年10月からは、指導に従わなかった場合に2,000円の過料を科すなど、段階的に受動喫煙防止対策を推進してまいります。 今後も、指導員の巡回をはじめ、ホームページや情報配信メール等を活用し、重点区域の周知に努めてまいります。 ○鈴木友成議長 駒形八寿子議員。 ◆駒形八寿子議員 ぜひ、引き続き、よろしくお願いします。
法改正を見据えて、感染拡大した受動喫煙防止対策助成金によって公衆喫煙所が増え始めている矢先だったために、多くの喫煙者が行き場を失い、新型コロナウイルス感染拡大以降、屋内の公衆喫煙所は軒並み閉鎖になりました。 ここで本当に危険と訴えておきたいのが、屋外の公衆喫煙所の利用であります。屋外ということで閉鎖していないところが多くありますが、実際は、かなり危険なエリアであります。
法で定められている特定屋外喫煙場所を設置する要件として、施設利用者が通常立ち入らない場所に設置する、当該場所が喫煙場所であることが認識できるように、その旨を記載した標識を掲示する、喫煙場所と非喫煙場所が明確に区別できるように区画する、が挙げられており、これらの設置要件を基に施設管理者が適切な場所を検討し、受動喫煙のおそれのない場所に屋外喫煙場所を設置するとともに、受動喫煙防止対策への周知を図るため、
柏市としましては、法の趣旨にのっとり、事業所や飲食店の施設管理者、市民の皆様に、法の趣旨を理解し、受動喫煙防止対策に取り組んでいただけるよう周知に努めているところです。公衆喫煙所につきましては、ほかの自治体では民間企業の支援を受け設置しているところもございます。
そこで、柏市として受動喫煙防止対策として受動喫煙による健康影響が大きいとされる子供たちに対しどのような取り組みをしていくのか、お示しください。次に、感染症対策について伺います。2020年を迎え、いよいよ東京オリンピック、パラリンピック大会が間近に迫ってまいりました。
本市においては、たばこに関連する事業として、受動喫煙防止対策やたばこのポイ捨て対策などを実施しておりますが、これらの事業に要する歳出の額は、平成30年度の実績で申し上げますと約2,300万円となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 〔鴈野聡議員登壇〕 ◆3番(鴈野聡議員) 執行部の皆様、それぞれに御答弁ありがとうございます。今回は再質問はございません。
健康増進法改正により、敷地内禁煙や施設内禁煙が実施され、受動喫煙防止対策が推進されております。本市においては、駅前などの路上での喫煙を禁止する重点推進地区が7地区に拡充されております。
主な具体的な取り組みとしては、禁煙と受動喫煙防止対策、検診と早期発見、学校現場でのがん教育、議会への報告、在宅医療などの相談支援、保健・医療、福祉、教育など庁内関係部署との連携、がん診療連携拠点病院である国立がん研究センター東病院、協力病院である柏厚生総合病院、東京慈恵会医科大学附属柏病院との連携、労働基準監督署との連携であります。
大綱4点を通告していましたが、大綱3点目の受動喫煙防止対策についてを取り下げます。 大綱1点目、選挙の投票所入場券についてです。公職選挙法では、「市町村の選挙管理委員会は、特別の事情がない限り、選挙の期日の公示又は告示の日以後できるだけ速やかに選挙人に投票所入場券を交付するように努めなければならない」とされています。
〔14番植田和子議員登壇〕 ◆14番(植田和子議員) 3、受動喫煙防止対策について、(1)2018年の改正健康増進法施行に伴う流山市の考え方について質問します。 流山市では、受動喫煙防止条例案を平成23年9月定例会に提案された経緯があります。継続審査を経て議論の末、同年12月定例会で否決にはなりましたが、その後の情勢はかなり変化しました。
しかし、結果として、施設利用者が通常立ち入らない場所で受動喫煙防止に配慮した場所がなく、本庁舎施設内に喫煙所を設置することは困難であり、また受動喫煙防止対策を推進する行政機関は、率先して対策を講ずるべきとの結論に至り、撤去したところでございます。
先の田居照康議員の御質問において、公共施設全体の対策につきましては、庁内に設置した受動喫煙防止対策強化連携会議において、さまざまな観点から慎重に検討した結果であることを御答弁させていただきました。今回は、御質問の本庁舎に絞って御答弁申し上げます。
これらを踏まえ、当市の受動喫煙防止対策につきまして、庁内関係部署による受動喫煙防止対策強化連携会議において、公共施設の対策のほか、喫煙マナーや飲食店の対策等について慎重に検討してまいりました。
最後、受動喫煙防止対策についてでございます。
過去において習志野市は、2003年、通称まちをきれいにする条例を施行して、歩きたばこ、ポイ捨て禁止をうたい、2013年には通称健康なまちづくり条例の中で、受動喫煙防止対策を含めた啓発活動に取り組んできました。 今回、ようやく受動喫煙の防止に関する条例の施行によって、たばこを吸わない人の健康被害を防止するための条例ができました。
過去において習志野市は、2003年、通称まちをきれいにする条例を施行して、歩きたばこ、ポイ捨て禁止をうたい、2013年には通称健康なまちづくり条例の中で、受動喫煙防止対策を含めた啓発活動に取り組んできました。 今回、ようやく受動喫煙の防止に関する条例の施行によって、たばこを吸わない人の健康被害を防止するための条例ができました。